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作品名:「四季の花尽 朝顔」
作家名:歌川広重
技法:木版画
アクリル板の額装です。
保存箱、パンフレット等が付属いたします。
マットにほんの少しシミがございますがほとんど目立たず美品です。
写真を掲載しておりますので、ご確認の上ご検討いただければ幸いです。
サイズ
額:縦40.5センチ×横55.5センチ×厚さ2.5センチ
版画シート全体:縦24センチ×横31センチ
画:縦22.5センチ×横29センチ
<作品詳細>
この図は「団扇絵(うちわえ)」と言って、当時の人々が自分の団扇へ貼るために作られたものです。英語で「fan-type (ファンタイプ)」と呼ぶと、驚きをもって理解されます。広重が描いた団扇絵は比較的多く残っていますが、花鳥を扱った図は少なく、特に本図のように朝顔を大胆に正面から描かれたものは貴重で、日本らしい季節感が感じられます。
<作者来歴>
【初代歌川広重】1797-1858
江戸後期の浮世絵師。姓は安藤氏,幼名徳太郎,のち重右衛門。号に一立斎。江戸八代洲河岸の定火消同心の子として生まれ,13歳のとき両親を失い,家職を継いだ。生来絵が上手であったが,1811年(文化8)歌川豊広に入門,翌年より歌川広重と名のり,18年(文政1)ころ画壇へも登場。英泉風を採り入れた美人画や役者絵など意欲的に取り組んでいる。さらに23年には鉄蔵と改名,家督を嫡子に渡し,画家として立つ決意を固め,絵本類や風景画をも手がけるようになる。
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