幕末・明治初期の政治家であり、明治維新三傑の一人として知られる木戸孝允(号:松菊)による幽蘭図と賛文の掛軸です。
箱書は、明治期の公家・政治家である東久世通禧によるもの。歴史的価値の高い逸品です。
●作品詳細
・技法:紙本水墨
・本紙サイズ:約28 × 134cm
・表装サイズ:約41.5 × 212.5cm
・状態:本紙に修復痕あり/箱にイタミあり
・保証:肉筆・真筆保証(所定鑑定人による真筆不通過の場合は返品対応)
木戸孝允は吉田松陰門下として尊王攘夷運動に参加し、維新後は外交・教育・憲法整備などに尽力。
東久世通禧は岩倉家と同族の村上源氏の公家で、明治政府の要職を歴任した人物です。
本作は、美術品としてだけでなく、維新資料としても貴重な歴史的掛軸です。幕末・明治の志士の精神と美意識を感じられる一点です。
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